前回の記事でも触れましたが、ボチェッリの最新アルバムです。2006年発表の「貴方に贈る愛の歌」以来となった、デビッド・フォスターのプロデュース。まずはダイジェストPVから・・・。



ゴージャズな雰囲気で、内容の良さが伺い知れますね・・・。楽曲が練り上げられていて、さすがデビッド・フォスターだと唸ってしまいます。

このアルバムの話題の一つは、今年没後50年を迎えたエディット・ピアフ(1915-1963)とのデュエット(合成)が収録されていること。「愛の賛歌」でお馴染みのフランスの国民的歌手ですが、ここでは「バラ色の人生」がカバーされています。



皆さんも、是非一度ご賞味下さい。


情熱のラヴ・ソング